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ここは文才も絵心も無い当サイト管理人 clear の妄想と希望を
大まか過ぎるであろうストーリー案として書き綴り、
誰かが形にしてくださることを期待するなんとも人任せなページです。 ここにある案で書いてみたよ、という小説書き様や絵描き様が いらっしゃいましたら、ぜひ作品をお寄せ下さるよう心よりお待ち申し上げます。 作品、メールの宛先は clear@candy-pop.net まで… ※clear の好きなカップリングを前提に書いています。ダークなものに関しましては キャラクターのイメージを壊すものもあるかと思いますがどうぞご了承ください。 |
| ■ゲーム名/テーマ/ジャンル |
| ■主なカップリングや登場人物 |
| ■大まかなストーリー案 ■clear の見解 |
| ■アンジェリークSP2以降のいずれか/略奪愛/シリアスかダーク |
| ■コレット×？？？←リモージュ |
| ■女王または補佐官のリモージュと恋仲だったキャラクターが
コレットに惹かれてしまい、コレットもいつしかそのキャラクターに惹かれ、想い合うようになる。
いくつかの試練（？）や修羅場を乗り越え結ばれるコレットとそのキャラクター。そのキャラクターに
別れを告げられたリモージュは2人を許せずにいたが、やがて泣きながらも次第に諦め立ち直る…。 ■未だ見たことのない略奪愛の話を読んでみたいと思い考えました。片想い段階で コレットが諦める話は時々見かけるのですが…妙に納得いきません（＾＾； 現実にはこういった結果的に略奪愛の話は沢山あるはず。 この話の場合は温和コレットが合いそうです。お相手は…オスカー様やオリヴィエ様といった 饒舌な方が合うかな？精神的大人向けでシリアス、長編になりそうですね…（＾＾； コレットでなくレイチェルでもいいですね。 |
| ■アンジェリークシリーズいずれか/もしも系/コメディ |
| ■オールキャラ希望 |
| ■もしも女王候補が立派に成人した大人の女性だったら？
それも25歳以上程のバリキャリ系で、自分の意見をしっかり持ち、守護聖や教官の意見に安易に同意せず
それで守護聖や教官が嫌な顔をしても怯まず、じっくり話し合い1人の人間として自分を認めさせることのできる、
尚且つ相手のことを認めることのできる度量の広い人間だったら？ ■「お話する」のたびに抱えるイライラ感を解消するべく…。 ダメ男を更正させるべく…。守護聖教官協力者、もっと大人になれよと。 |
| ■アンジェリークシリーズいずれか/もしも系/アダルト |
| ■オールキャラ希望 |
| ■もしも女王候補が立派に成人した大人の女性だったら？
それも25歳以上程のバリキャリ系で、自分の意見をしっかり持ち、とてもセクシー且つ
男性の扱いに長けた遊び人の女性だったら？ ■ゲームの中で2人きりになることが多く アダルトな展開にならない方がおかしいと思いますので…。 本来の女王候補の年齢設定ならば、そういう時の空気はわからないかもしれませんし、 そういう空気を作れないかとも思うので、あえて大人の女王候補ということに。 私邸へ招待されたら、しない方がおかしいですよね？花畑でもそう思います。 天空ならもっとそういう機会がありますよね…雨宿りの時や、洞窟や、森や、雪見や …。 ドリーム小説向けでしょうか？ |
| ■遥かなる時空の中で/あかねの失恋/ダーク |
| ■あかね→？？？×シリン |
| ■あかねは八葉の1人に想いを寄せていたが、その八葉は
シリンに惹かれ追い求めてしまう。それを知ったあかねはそれを許せず、最後の闘いで破れたアクラムの前に
立ち塞がるシリン諸共トドメを刺そうとするが、その八葉に止められ、その隙にアクラムは黒龍を呼ぶ。
どうにか白龍を呼び黒龍を制するも、目を覚ましたあかねの目に移ったのは
シリンを介抱し自分の屋敷へ連れ帰ると言うその八葉の姿だった。 ■シリンが好きなんです…（＾＾； 八葉のみんながみんな、 あかねのような前向きで元気な子を好きになるなんて、いくら何でも有り得ないと思いますし…。 シリンの一見傲慢な物言いの中にある、意地っ張りなところや張り詰めたような危うさに惹かれる方が …と思うのです。お相手の八葉には、白虎のお2人と、意外なところで 泰明さんもいいかと思います。シリンの張り詰めた想いを気で感じ取れるかと…。 あかねを前向きで元気と言いつつ、あかねの嫉妬心を前面に押し出してほしいと思う話です。 |
| ■遥かなる時空の中で/人間関係？/シリアスかダーク |
| ■あかね→？？？×藤姫 |
| ■なかなか打ち解けられず、まだ
事務的にしか付き合えない藤姫とあかね。ある日、藤姫はあかねの想い人の八葉が誰かを知るが、
それは藤姫と婚儀の約束を交わした相手だった。その事を言えずに、あかねと接することが苦痛になる藤姫。
何も知らず、想い人の八葉に毎日連れ歩くあかね、あかねのアプローチに困り果てる八葉。 ■…その先が何も思い浮かびません（＾＾； 夜毎、藤姫の元へフォローに行く八葉と…それを偶然に見てしまい、嫉妬に燃え、 神子の特権を活かし更に執拗なアプローチを続けるあかね…という、またダークな展開も考えましたが…。 |